nayoro_urawaのブログ

ごくごく普通のサラリーマンのブログです

簡単に出来る!!家庭でもビルでも省エネ方法で光熱費を抑える

「光熱費を抑えたいなぁ…」

「抑えられれば修繕に費用を回せるのに…」

 

この記事には私が実践した省エネ手法が書かれています。

 

特に難しいことはやっていないので、誰でも簡単に実践できますよ!

もちろん家庭で出来る省エネ法も紹介します。

 

地球に優しく、何よりお財布に優しい省エネ法を実践して懐を温かくしましょう!

 

2020年になってしまいました。

時代は省エネへと向かっています。

ゼロエネルギーを推奨する建物が出来始め、太陽光発電、地熱利用、

コージェネレーションなど省エネとなる設備がある一方、

機器自体の高効率化も年々進んでいます。

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家庭でも出来る省エネ方法

家でも簡単にできる省エネ方法があります。

シャワーヘッドを取り替える

節水できるシャワーヘッドをご存じですか?

少ない水ですが穴を細くすることで圧力を増しているので水圧を気にせず、

節水できます。

交換方法はすごく簡単なのですぐ出来ちゃいます。

ただ、どれくらい節水出来たかを見える化するのは難しいですね(-_-;)

水道メーター付けるわけにもいかないですし…

間違いなく節水になっているので良しとしましょう!

 

水の元栓をちょっと閉める

水の元栓と言っても大元ではありません。

洗面所の下とかに付いている栓です。

こんなやつ…

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マイナスドライバーで時計回りに閉めると蛇口から出る水が少なくなります。

手を洗うのにちょうど良い水量にしましょう!

閉めすぎると水が出なくなるので要注意ですw

よく公共施設で手を洗おうとしたら、

ちょろちょろしか水が出てこない事ありませんか?

あれは、こういう事です。

 

エアコンを頻繁に入切りしない

建物管理の初歩 ~エアコンの話~ - nayoro_urawaのブログ

上記リンクの記事にもありますが、

エアコンは始動時が一番電気を消費します。

 

「どれくらいの時間家を空ける時は消した方がいいの?」

これはその時の環境によって変わるので、答えられません!

「じゃあ結局、省エネにならないじゃん!」

 

そこで、お勧めのエアコン運転方法を紹介します。

24時間いつでも運転していれば電気代はかかります!当然です!

なので、30分ほど外出するなら設定温度を変えて、風量も最小にします。

設定温度は夏なら高く、冬なら低くです…。

戻ってきたら元に戻せばいい。

2時間以上の外出なら停止したほうがいいですね。

大事なのは部屋にいる時に運転停止を繰り返さない事です。

もし、冷やし過ぎた、暖め過ぎたと思ったら停止するのではなく、

設定温度を変えた方が、断然省エネになるという話です。

 

ソーラー発電をつけて蓄電する

ソーラー発電は電気部門において、

省エネの完成形に近いと言わざるを得ません。

自然エネルギーで発電できるのですから最高にエコです。

しかも発電して余った電気を売ることが出来る!

何て素晴らしいんでしょう!

というのは昔の話…

売電の単価も世間の設置台数によってだいぶ下がりましたね(-_-;)

今は、売電よりも蓄電して自分たちで使おうという傾向が強いです。

防災用として蓄電池を併設しているのがほとんどです。

地域停電が起こったとしても、自分の家だけは電気を使えます。

欠点は晴れていないと発電できない事です。

曇りが多い地域ではお勧めできません。

曇りが続くと、せっかく貯めておいた電気が無くなってしまいます。

蓄電池は貯めておくのにも電気が必要なんですよ!

 

エコキュートを導入する

エコキュートはガス給湯器では無く、電気温水器です。

なのでガス代はかかりません!(ガス使わないので…)

しかも!夜間電力でお湯を作り貯めておくので、

電気代を削減することができます。(夜間は電気代が安い)

一般のガス給湯器と2倍以上値段が違うので、購入時は要検討ですね。

 

ガスファンヒーターを使用する

加湿器が不要になります。

現在我が家では、冬にエアコンで暖房することはありません!

暖房時はガスファンヒーターを使用しています。

ガスには水分も含まれている為、ちょっとした加湿効果…までは言い過ぎですが、

エアコンのように乾燥したりはしません。

なので我が家で乾燥を感じることは全然ないですね。

これから新築住宅を考えている方は、

ガス栓を引っ張っておくことを強くお勧めします!

 

 

ここからは、

一般家庭ではなく事務所ビル等の省エネ方法

になります。

 

照明器具をLED照明に変更する

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もっとも一般的に普及していた蛍光灯の製造中止や輸入禁止など、

次世代照明器具普及に向けた措置が進行しています。

各メーカーでも蛍光灯器具の製造をやめています。

従来蛍光灯が使用されている所はLEDに変更可能です。

現在、多種多様のLED器具が発売されるようになり、

「LEDは直線的な光しか出せない」

というようなネガティブな印象は無くなりました。

LEDに替えれば消費電力が少なくなるので、省エネ効果は間違いありません!

機器の台数にもよりますが、機器購入費用を削減した電気代でペイできる期間は

最低で3年最高で5年かかります。

建物管理の仕事をしていると、

「照明器具をLEDに替えたいんだけど…」

というような相談はよく受けます。

そのたび、照明器具メーカーに見積りと消費電力の資産を出してもらったり、

自分で計算してみたりするのですが、

ほとんど元が取れるようになるまで3~5年かかる計算結果になります。

蛍光灯器具をずっと使用し続けるのは不可能でしょう。

球切れの時に交換する蛍光灯は製造中止の影響から、いつかは無くなります。

なのでLEDへの器具交換は待った無しの状況と言えるでしょう!

 

水道の栓を絞る

家庭用で紹介した省エネ方法の他に、

大便器の水を流す時間を変更することが出来ます。

ただし、あまりやりすぎると詰まりの原因になってしまうので、

変えた時は必ず流して確認するようにしましょう!

 

ユニット型空気調和機の給気・外気ダンパーを絞る

風が満足に送れない状態(先が詰まっている状態)では、

ファンの運転電流値は下がります。

これはフィルターが詰まっていても同様です。

汚れていると省エネになることもあります。

ただし!空調能力は下がります!

フィルターを汚れたままにすることを推奨しているわけでは無いので、

勘違いの無いようにお願いします(^-^;

外気の取入れは換気をする上で最重要です。

しかし、室内温度管理をする上では最大のロスとなります。

給気・外気ダンパーとも室内温度と二酸化炭素濃度を検証した上での

開度決定が必要になります。

 

室内設定温度を高く(低く)設定する

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室内設定温度によって冷温水二方弁の開度が変化し、

流量が変化することにより、

熱源機器や冷温水二次ポンプの増段指令が出されます。

熱源機器や冷温水ポンプは、ガス代や電気代が非常にかかります。

冷房で冷却塔が必要な冷温水発生機では、

大量の水が必要になるため水道料金がかかります。

室内環境管理に影響が出ないように、

出来るだけ機器を止めるのが省エネへ繋がります。

 

減免申請をしよう

下水道料金には上水使用量が関わっています。

「使用した分は下水に流していますよね?」

という事のようです。

冷却塔で使用している水は上水です。

(※昔は雑用水を使用していましたが、法改正により上水使用に変わりました)

冷却塔では水を蒸発させることにより冷却水の温度を下げています。

なので使用した上水を全て下水道に流しているわけではありませんよね。

下水に流しているわけでは無いのに料金を取られるのは変だ!

そんな時に減免申請という制度があります。

自治体の下水道課に問い合わせれば、

どうすれば減免申請できるか教えてくれます。 

私の場合は、上水補給水と冷却塔の排水管にメーターを取付けて、

検針の差分だけ蒸発したとみなし、

その分を下水道料金から免除してもらいました。

なかなか馬鹿にならない金額です(-_-;)

 

冬場は電気室の冷房はしない

電気室には冷房設備が当たり前の時代になりました。

冬場は送排風機の温度制御のみで冷房は停止させてます。

外気さえ入れておけばキュービクルの中には、

サーモセンサーで起動するファンが付いているので、

十分冷却できるのです。

たとえ冷房を入れていても、常に送風になりますよ(^-^;

 

不要な空調機や送排風機を停止させる

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今やエントランスロビーや通路の空調は、それほど重要では無くなってきました。

全く運転しない訳ではなく、外よりも快適な空間であれば良いのです。

これからはパーソナル空調の時代になりますので、

時代に合わせた空調管理が必要になってきますね。

私はこれだけで、年間の契約電力を下げ

基本料金だけで130万ほど削減に成功しました。

 

トップランナーモーターの落とし穴

効率が良いという点でトップランナーモーターが普及しています。

確かに効率は良い!

ただし省エネかどうかは疑問です。

効率が良い分、電流値が上がるんです。

電流値が上がると電力も上がるので、電気代も上がりますからね。

 

最後に

建物に応じて省エネ方法は異なります。

今回紹介したもので出来ない事もあるでしょう!

特に空調に関しては、やり過ぎるとクレームになってしまうので、

慎重に検討することが重要になってきます。

ただ、実践すれば必ず光熱費は下がるので、

やりがいはありますよ。

 

 

 


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