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出産費用ゼロ!不妊治療に保険適用で出生率は上がるか?

自民党総裁選の最中、少子化・女性政策で討論された。


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これで少子化は解消される?

 

 

 

 

 

出産費用を出されても育児は出来ない

出産費用がゼロになれば助かります。

助かりますけど、育児の問題は別物です。

 

出産費用がゼロ

出産費用が全て保証されるのは良いですね。

でも病院によってピンキリですよね?

どこの病院でも全額負担なのか?

それとも一律になるのかで変わってきます。

 

それと出産費用と言っても入院出産費だけなのか?

他の通院費も含まれるのか?とか、

いろいろ問題は山積みですね。

 

この辺は実際に決まってからなんでしょうけど…

 

 

不妊治療に保険適用

なぜ今まで保険適用されていないのかが疑問ですね。

子どもが出来ればみんなハッピーになれるのに…

 

子どもを望んでいて、出来ない人たちが治療しようとしているのを

手助けするのは、国として良い事です。

子供は国の発展に欠かせない存在ですからね。

 

お金が無くて子供ができないを無くすのは、

政策として正しいと考えられます。

 

 

出産費用ゼロ、不妊治療に保険適用で出生率は上がるか?

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この政策で出生率が上がるかと聞かれれば、上がるでしょう! 

 

でも上がっても微々たる数値なのは分かります。

 

出産に後ろ向きなのは、他に理由があるからです。

  • 子供を預けられないこと 
  • 育児のために働きたいけどその環境が整っていないこと
  • 育児に取れる時間があるか不安なこと
  • 自分の時間が無くなる事への不安

 

私の周りには独身者も多いです。

みんな結婚に対して、それほど良いイメージが無いんですよね(^-^;

それは、

  • 結婚して自分の時間が減った
  • 子どもが出来て全然自分の時間が無い

こういったマイナスのイメージを、

独身者に与えているという側面もあります。 

既婚者や子供を持つ親は、ほっこりするようなエピソードを

独身者に伝えていないイメージがあります。

もっといいイメージを与えれば、

結婚や子供を授かることに意欲的になると思うんですけどね…

 

話を元に戻しましょう!

出産に後ろ向きなのには理由があるのですが、

まずは、子どもを預けられない事です。

 

子どもを預けられない

今は専業主婦世帯数と共働き家庭の世帯数が逆転して、

共働き世帯が増えています。

それは育児にはお金が必要なのと、

より子供に投資したいという気持ちが生まれるからです。

 

働くには保育園に入れなければなりませんが、

この数が圧倒的に足りていません!

働きたくても保育園に入れられないので、働きに行けないのです。

保育料が無料となっているので、お金の心配はいりません!

ですが肝心の保育園の数が足りていないので、

待機児童が増える一方なのです。

 

合わせて保育士さんの数も足りていません。

給料が安いんですよね…

だから離れて行ってしまう…

もっと給料を上げれば保育士が集まる

保育園児の受け入れが多くなる

待機児童が減るといった好循環が生まれますよ。

 

育児環境が整っていない

この環境とは保育園もそうですが、会社に対する物も含まれています。

産休・育休はまだまだ企業に浸透していません。

産休・育休の取得は全然悪い事じゃないんです。

悪い事じゃないのに…ちょっと冷めた視線を感じる。

実際そんな視線なんて無いかも知れません。

ですがそう感じてしまうのです。

 

育休の取得率は女性が80%を超えているのに対し、

男性は10%にも程遠い数字です。

小さい子が1人ならまだしも2人になると、

大人1人では手に負えない場合があります。

まだまだ育児するのに、良い環境とは言えませんね。 

 

育児に取れる時間があるか不安

共働きで朝早くに保育園へ預け、仕事終わりで迎えに行き、

夕飯を作って洗濯掃除をする。

ほとんど子供に構っていない…

これってホントに子供にとっていい環境なのかな?

子どもに時間を割けないのに、子供作っていいのかな?

そんな私たちに親になる資格なんて有るの?

 

こんな風に子供を幸せに出来ないんじゃないか、

と言う不安が出てきます。

 

自分の時間が無くなる不安

育児が始まると、自分の時間は限りなく少なくなります。

それを嫌う人はたくさんいますね。

いったい誰の人生を歩んでいるんだろう?

こんな感情を持っても不思議ではありません!

 

自分の時間が無くなるんだったら、結婚もしなくていいし、

子どもも出来なくていいや!

こんな風に思ってしまうんですね。

 

 

少子化改善へ小さな一歩

今回の政策はまだ施行されていませんが、

施行されたとしてもそれほど効果は、出ないでしょう! 

でも一歩ずつ進めようとしてるから、良いことです。

ひとつひとつ問題を潰し、子育てしやすい環境を整えていけば、

問題は改善されます。

 

大人になって自分の時間を大切にするのも大事な事です。

でも結婚するのも自分の人生、

育児に翻弄されるのも自分の人生ですね!

お金が無くても共働きで時間が無くても、

子育ては出来ます。

一歩進んでみることが、本当の少子化対策ですね。

 

 

政策で出生率は上がるか?まとめ

今回討論された政策では出生率の大幅な上昇は期待できません。

それは、結婚出産に対して別の不安要素があるからです。

  • 子供を預けられないこと 
  • 育児のために働きたいけどその環境が整っていないこと
  • 育児に取れる時間があるか不安なこと
  • 自分の時間が無くなる事への不安

しかし、これにも対応策はあります。

自分の時間を作るなら、工夫すれば作れますし、

子育て支援も充実してきています。

 

本当に少しずつではありますが、

改善はみられるのではないでしょうか?

 

時代に追いつける政策を期待しています。

 

www.746urawa.com

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