nayoro_urawaのブログ

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電験三種の勉強方法

電験三種を取れば人生が変わる!

 

持っていると持っていないとでは待遇も見られ方も変わります。

 

建物に対して資格保有者が足りてない現実があります。

 

取得をすればとんでもない付加価値となるのです。

 

職が無くなることは、まず間違いなく無いですね!

 

どのように勉強していたか見ていきましょう。

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科目合格を活用しよう!

電験三種には、理論、電力、機械、法規の4科目あります。

全て択一式の問題です。 

ご存じの通り科目合格制ですので、

合格してから2年間はその科目は免除されます。

私はこの科目合格の恩恵を大いに受けました。

合格するまで3年かかったのです。(ぎりぎり)

合格の経緯は1年目で理論と法規、

2年目で電力、

3年目で機械を合格しました。

近年では今までに出題されていない問題が多く出題されるようになり、

より一層取得が難しい資格となっています。

電験2.5種と言われるエネルギー管理士(電気分野)がありますが、

私が受けた印象では、エネ管より電験三種の方が難しいです(-_-;)

ですが私のように1年目で2科目、翌年1科目、もう翌年に1科目取れば、

晴れて電気主任技術者の仲間入りです。

焦らずひとつずつ合格していきましょう!

 

 

どの科目から勉強しよう?

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4科目の内、どの科目から勉強を始めるか?

これは迷うところですよね?

世間一般でいう合格しやすい科目は「電力」です。

…が、電気関係の勉強をしていた方、電気系の大学に行っていた方、

理数系の方に関しては、断然、理論です。

理論はほぼ計算問題です。

過去問から問題集まで、こなす問題が多ければ多いほど合格に近づくのです。

私は何回も再スタートで電験三種を受験していますが、

理論だけは一回も落としたことがありません。

電力、機械、法規にも計算問題が出てきますが、

その基本となっているのは理論というのも理由のひとつです。 

 

 

科目別の印象!

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実は、電験三種の受験は計7回受けています。

完全にベテラン勢ですね(笑)

無限ループにハマったとかでは無いんですが、

最後の3年間までは飛び飛びの受験でした(^-^;

…科目合格しているのに勿体無い……

仕事が忙しすぎて、受けに行かなかったのがたくさんあります(-_-;)

合格できたのは、転職後の時間が出来てからでした…。

そんな電験三種ベテランの科目別の印象です。

 

理論

問題はほぼ計算問題。

高校の数学が得意だったり、電気の学校を出ている人は、

見たことあるような計算が出てくるので理解しやすい。

 

電力

計算問題よりも電力の知識を問う問題の方が多い。

計算問題を解けなくても、合格点に達しやすい科目と言えるでしょう。

4科目中、電力から勉強に取り掛かる人も多い。

 

機械

この科目が一番の曲者です!

出題範囲が広いのと、毎年見たこともない問題が一問は紛れてます。

自動制御に精通している人は確実に解ける問題が一問は出てきます。

 

法規

法律に関する問題は全ての資格試験にある科目ではないでしょうか?

この科目だけは、数学が出来る出来ないは関係無いと思います。

有利になるのは電気工事関係者ですね。

法に準じて施工しなければならないので... 

 

 

スケジュールを決める

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やはり仕事をしながら勉強するという事はとても大変ですよね?

今日は気分が乗らないなんて日もたくさんありますから…。

全ての資格勉強に言えることですが、スケジュールは大切です!

毎日せわしなく過ごしていると、

 

もう試験日まで1ヶ月も無いじゃ~ん!

 

ってなることがたくさんあります。

私の場合、年度の初めに、

今年1年受ける資格を洗い出します。

申込日、試験日、申込みから試験日までの休日数、

申込みから試験日までの平日数をExcelで管理します。

そうすることで複数資格を受ける時は、

「今年は余裕が無いからこの資格は止めよう」とか見えてくるのです。

勉強ができる正確な日数も把握できるので、

参考書のページ数を日数で割って、

「平日1日○ページ、休日1日○ページやる!」

というのを決めます。

「逆に何日前から勉強すれば間に合う」というのも分かります。

もちろんこの通り勉強して全て覚えられればいいのですが、

まともに行ったことはありません(-_-;)

ですが、全く無駄にはなりません!

途中までは上手く行きますから!

そうすれば2科目ぐらいは合格できますよ!

 

 

 

どんな勉強をしたか?

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基本的な勉強法は4科目とも同じです。

例題と応用問題付きの参考書を買って勉強しました。

いくら参考書を読んで勉強したところで、

「実際に問題を解かないと身に付かない」というのが私の勉強法です!

 

順番をどうしたか?

上記で記した通り、理論から勉強していきました。

理論が終わってから電力、機械、法規の順です。

理論は計算が多いのでどうしても時間がかかるのと、すべての基本になるから!

そして何より、勢いに乗りたいから!

試験には精神面も関係してきます。

最初で躓くと後の科目に影響すると考え、いつも理論から勉強していました。

理論が一通り終わると電力に移行するわけですが、

理論を疎かにはしませんでした。

電力を参考書で勉強するプラス理論の過去問題集を解いていくのです。

これは機械に入った時も同じです。

理論、電力の過去問題集を解いていきます。

 

「えっ?何か勉強すること段々増えていかない?」

 

って思いますよね?

でも機械に入るころには、理論は結構スラスラ解けるようになっているので、

それほど苦にはならないんです!勉強時間もほとんど変わらないですよ! 

とにかくこの流れを崩さず続けてください!

これで初年度2科目合格は固いですよ。

 

理論に関してはもう1つあります。

計算問題には公式を覚えるのが必須になります。

理論は計算問題が主なので、公式がたくさん…

これを移動中や仕事の合間に覚えます。

私がいつもやっているのは、

A4のコピー用紙の左側に問題、右側に答えを書いておき、

車を運転する時は信号待ちの時間に、電車移動の時は乗車時間に、

ずっと覚えてました。

仕事をしているとこの時間が暗記するには調度いい時間です。

私の場合、勉強していなかったらずっとスマホいじってるだけですからね…

 

 

使った参考書と問題集

私はこれで合格しました。

以前使っていた参考書や問題集は1冊だけでは無いです。

会社に寄付したので、今頃誰かが使っているのでしょう…

なので、手元にはありません(-_-;)

かろうじて見つけた過去問題集がこちら↓↓

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検索すると良さそうな参考書や問題集はたくさん出てきます。

いくつか貼り付けておきます。

私が選ぶ基準は、科目別の参考書ではありません。

1冊で4科目網羅されている参考書がいいです…完全に私の好みですが、

別々に参考書を買ってかさばるのが嫌ですし、

1冊に集約されていたとしても中身が薄いなんてことはありません。

実際、1冊集約型の参考書で勉強して合格してますしね!

・最短合格!ひとりで学べる電験三種ポイント攻略テキスト&問題集 [ ノマド・ワークス ]

・いちばんわかりやすい!電験三種合格テキスト [ コンデックス情報研究所 ]

・2020年度版 みんなが欲しかった! 電験三種の10年過去問題集 [ TAC出版開発グループ 編著 ]

・2019年版 電験三種過去問題集 [ オーム社 ]

・U-CANの電験三種テキスト&重要過去問 [ ユーキャン電験三種試験研究会 ]

 

  

最後に

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何にしても本気で電験三種取得を目指すなら、

5月前には勉強を開始したいですね!

1年目に2科目以上合格すると、

もう取得へのレールに乗ったと言っていいでしょう!

電気系の資格を申し込むとその年の夏は終わります。

試験日が9月の頭なので、夏は勉強の毎日になります。

早く合格して翌年の夏を楽しみましょう!

 

 

 


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