あぁ~あ、何もせずに給料だけもらえたらいいのに…
なんて考えたことありませんか?
「全く仕事をせずに」までは行きませんが、
ある程度、仕事をせずに給料をもらう方法ならありますよ!
まさに夢のような方法ですね!
この記事を読めば、必ずサボれる時間が作れるようになります。
働かずとは、サボるという事
「働かずに」=「サボる」です。
バイト、パート、契約社員、正社員…
契約形態に関わらず、時給、日給、月給であるならば、
仕事をしてようが、サボっていようが給料が支払われます。
給料が発生するなら、サボっちゃえばいいんですよ!
どうすればサボれるのか?
どうすればサボれるかを考えてみましょう。
サボる為の条件を考えてみます。
- 仕事を理解する
- 仕事を早く終わらせる
- やってる雰囲気を出す
- 外出理由を探す
条件としてパッと思いついたのは、これくらいです。
就業時間の全てをサボるのは、出来ないですね。
サボるにはある程度の知識がないとサボれません、
入社していきなりサボるのは、出来ないんです。
あと、歩合制や出来高制の場合は、
サボっても全く意味が無いのでやめましょう!
仕事を理解する
仕事を理解してくると、
どこでどういうことを聞かれるか?
が分かってきます。
それをその場でとり作ったり、聞かれた時点で資料作りを始めると、
時間に終われることになりますよね?
なので、あらかじめ作業をしておきます。
そうすれば、その時間はまるまるサボれることになります。
仕事の熟練度が増すほど、サボれる時間が増えるという事ですね!
仕事を早く終わらせる
仕事を早く終わらせるには、なんと言っても一点集中です。
集中して仕事をすれば、早く終わります。
これは間違いの無い事実ですね。
スピードが遅いのは、集中してないんです。
作業をしながら他の事を考えてる。
ダラダラ仕事をしていたのでは、サボる時間が削られていくだけですよ!
何のために仕事を早く終わらせるか?
早く帰ったり、サボるためではないでしょうか?
やってる雰囲気を出す
これ大事です。
暇そうにしていると、仕事をどんどん振られます。
仕事は無くなることは無いので、
手が空いてそうな人から仕事を振られます。
なので、常に忙しい感を出してないといけないのです。
突然の仕事は、振られるだけ損です。
損な役回りは、本当に損でしかありません。
よくやってくれた的な評価は、無いと言っていいでしょう!
外出理由を探す
一番思いつくのは、客先挨拶や打ち合わせですね。
フラッとあいさつに行って、小1時間コーヒーショップに入って休憩…
そして帰社するなり、
「いや~、参りましたよ!」
「すぐ戻るつもりだったのに、つかまっちゃいまして…」
てな感じでミッションコンプリートですね(笑)
外出はサボる為の絶対的な口実になるので、
是非とも取り入れたい業務ですね。
まとめ
結局、サボるために努力をしなければなりません!
努力した時間だけしかサボることが出来ないのです。
要するに、
時間を使ったり、作るのが上手い人がサボれるんですね。
努力した時間 = サボれる時間
毎日平坦な仕事時間を過ごすか、
浮き沈みのある仕事時間を過ごすかの、違いでしか無いですね。
サボるスキルを磨くのではなく、
仕事のスキルを上げてサボる時間を作るのが正解です。
前者だと、後々サボれなくなる時が必ず来ますから。