nayoro_urawaのブログ

ごくごく普通のサラリーマンのブログです

小学生が重い荷物を持って登校するのが可哀想

ピカピカの1年生になる子供達は、

毎日こんなに重い荷物を持って登校しているのか?

 

自分が子どもの頃には何も思いませんでしたが、

現状は大変なことになっています。

 

 

 

 

 

 

真面目な小学生

明日の時間割通り教科書が入っているか、ランドセルを見た時の出来事です。 

 

私:「これ明日無いのに何で入っているの?」

子:「明日使うかもしれないから…」

私:「いやいや、時間割に無いんだから使わないでしょ?」

子:「それでも持って行くの!」

私:「意味ないじゃん」

子:「時間割に無くても使う時があるんだよ!」

私:「こんなに持って行くから重いんじゃないの?」

  …おもむろにランドセルを持ち上げてみる。

私:「うわっ、重!」

 

小学校低学年だと、自分で時間割通り教科書を揃えるのは大変です。

なので親が出来ているか確認するわけですが、

時間割に無い教科書もよく入っているんです。

 

何でも、自主学習の時間に使うんだとか…

「先生の言うことはよく聞くものだ」と教えられているので、

おかしいとは思わないんでしょうね(-_-;)

先生が何て言おうが、「自分はこれをやる」と言えばいいのに…

まだ自分で考えて行動するのが難しいので、

本来持って行かなくていい物までランドセルに入れてしまうのです。

なので、ランドセルの中身は毎日ほぼ変わりません(笑)

 

 

毎日20kgの荷物を持って通勤できますか?

小学生の荷物の重さはどれくらいなんでしょう?

まずランドセルの重さを計ってみました。

家には2つランドセルがあるので、それで比較。

「ガルソンのオーダーメイドランドセル」と「ふわりぃランドセル」です。

ちなみにガルソンのランドセルは、45,000円ほど、

ふわりぃランドセルは、高いもので45,000円です。

[フワリィ] ランドセル タフスタイル 2021年度モデル 男児 A4フラットファイル対応 (ブラック/ブラック)

 

中身が空のランドセルを体重計に乗せてみる。

ガルソンのオーダーメイド製の重さは1.5kg

ふわりぃランドセルの重さは1.0kg

器だけでこの重さ!

 

そしてもちろん、そこには教科書とノートが入ります!

1年生でいうと国語、算数、音楽など... 

これらは約4~6kg程になります。

ランドセルの重さと足すと、

子供たちは毎日、約6kgの荷物を背負って登校しています。

我が子が1年生の時の体重が18kg... 

荷物の重さは、体重の1/3の重さという事になりますね。

 

これを大人に換算してみると

大人の私の体重は60kg... 

荷物の重さは体重の1/3なので、

60kg÷3で20kgになります。

これ、そーとー重いですよ!

 

私は今、約8kgのリュックを背負って通勤していますが、

それでも重いと感じてます。

その2倍以上辛い思いを子供はしてるんですね。

 

さらに学校には持って行かなければならないのは、教科書だけでは無いんです。

週の始めと終わりには体操着や給食着、上履きが追加されます。

さらにイレギュラーで読書習慣の本を持って行ったり、

工作の材料を持って行ったりと増えていくんですf(^_^;

ランドセルプラス両手に荷物ですよ!

これで雨が降ってたらもう最悪ですね。

 

 

 

荷物を軽くするには?

毎日の通学自体が過酷なことなんですね。

1年生はまだ体も小さくて、通学だけでも疲れてしまう子もいます。

毎日重いものを持たされ過ぎて体がおかしくなっちゃいますよ(-_-;)

教科書を軽くするか、ランドセルを軽くするか、

教科書を学校に置いておくしかないですよね?

 

 

教科書を軽くする

そんなに重たいんなら教科書を軽くしましょう!

もう時代の流れですよ!

皆にタブレットを支給して、教科書を有料ダウンロード!

めちゃくちゃ軽くなります。

 

でも電子書籍で勉強しても頭に入らないんですよね(^-^;

本を見て勉強するのと全然違います。

でもそれは古い人間だからかもしれません!

さいころから通信機器がある状態で育っている子供達にとっては、

電子書籍の方が頭に入るのかもしれませんよね。 

 

ランドセルを軽くする

長男が小学生に上がる時、初めてという事もあり、

オーダーメイドでランドセルを購入しました。

毎日毎日、重そうに持っている姿を見て、

次はとにかく軽いのにしよう、ということになりました。


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このランドセルは最初にも書きましたが、

オーダーメイドのランドセルより500g軽いです。

たかが500gですが、されど500gです。

最初の計算式から、子どもの500gは大人の1.6kg…

いつも1.6kg余分に持って行動することを考えてください!

ドラゴンボールじゃないんだから、わざわざ重りを付けなくてもいいんですよ!

 

学校に教科書を置いておけばいい!

学校に置いておけばいいんです!

学校にあれば忘れ物もしないでしょうし... 

宿題で必要な教科書だけ持って帰ればいい。

自分で明日の準備をする力が身に付かないかもですけど... (-_-;)

でも「この教科書は学校にあるから…」

というように考える事は、同じですよね…?

 

聞けば教科書は学校には置いておけないらしいです。

2018年の9月に文部科学省も子どもの負担を考えた結果、

教科書や道具などを学校に置くことを認めています。

持ち帰りなさいと言う先生もいるらしいですが、

授業参観に行ったときに分かりました。

 

机の中には引き出の半分に相当する二つの箱がぴったり入っており、

そこにノリや折り紙、色鉛筆などが入れられているのです。

つまり教科書を置いておく場所がないのですf(^_^;

他には個人棚がありますが、ここはランドセルを入れればほぼ埋まります(^-^;

 

今の子達は宿題が毎日出ますので、

持って帰らなければならない理由もありますが、

音楽や書写などの教科書は教室に置くスペースを作ってもいいと思います。

何と言っても荷物が重すぎる。

 

 

 

 

ランドセルのダメなところ 

ランドセルの何がダメか?

最大の弱点と言えるのは、固さですね!

リュックだと、押し込めば入ったりするじゃないですか... 

ランドセルは伸縮性が無いので、入らないものは入らないんです(-_-;)

 

連絡帳入れ

連絡帳を入れる袋があります。これは毎日学校に持って行きます。

こういうのです。
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チャックつきの袋ですが、折り畳まないと入りません。

連絡帳の袋という事ですが、連絡帳を入れると折りたためないんです(笑)

結局連絡帳はそのままランドセルへ入れることになります。

リュックだとそのまま入れられるでしょう。

 

大きいバインダー

社会見学等で使うバインダーがあります。

こういうのです。

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まっすぐはランドセルに入りません。

斜めに入れると入りますが、他の教科書が入らなくなりますf(^_^;

リュックだと入れられるでしょう。

 

大きい子は見た目が変

ランドセルって基本的に小学校通っているうちは使うんですね!

でも子どもは、どんどん大きくなっていきます。

大人と身長が変わらない子がランドセルを背負ってると、違和感を感じます。

ある程度大きくなったら、リュックの方が使い勝手がいいのでは無いでしょうか?

 

その他

オーダーメイドで作ったランドセルの方は高さがちょっと低く、

A4のクリアファイルが蓋を閉めると当たりますf(^_^;

 

 

置き場にも困るランドセル

ランドセルって置き場に困るんですよね!

基本的にその辺に放っりっぱなしですが... (-_-;)

我が家のランドセル置き場はこちらです。
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ダイニングテーブルの椅子の下。

子供部屋を作って勉強机のそでに掛けておくのが理想ですが、

帰って宿題を自分の部屋でやるようになるのは、何年生から何でしょう?

低学年の内は、まず自分からはやらないですよね?

そこで我が家ではリビングで宿題をすることになっています。

なので自ずと近くにランドセルを置かねばならない状況に…

そういう理由からこの場所になりました。

 

 

ランドセルって必要なの? 

小学生になったらランドセル!

分かりますよ!でも何でなんでしょうね?

リュックがあるのに、何でこんな機能性の悪い物を使い続けるのでしょう?

もはやランドセルは要らないのでは?と思ってしまいます。

 

ランドセルを使い続けるのには、理由があったのです。

horiebag.com

ランドセルを推奨する理由としては、

  • 重さを感じにくいし、肩に食い込まない作りになっている
  • 雨や衝撃から中身を保護できる
  • もしもの時にクッションになってくれる

という内容が書かれています。

これを読むとなるほどなと思ってしまいます。 

 

 

まとめ

自分で判断出来ない事は、

親が判断してあげないと子どもに負担が掛かってしまいます。

あなたは毎日20kgの荷物を持って通勤できますか?

絶対にしないですよね?

少しでも軽くしてあげるのが、子どもにとっては良いことなんです。

楽しく学校に通うためにも、

通うたびに体が壊れていくようなことは避けたいですね。

 

 

 


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