いつも室内遊びだから、たまには外で遊びたい!
スポーツしたり子供と遊んだりしなきゃとは思ってはいるんです。
でも張り切りすぎちゃうと動けなくなったりするんだよね(-_-;)
適度に体が動かせるアイテム!なんかないかなぁ~
はい!お答えします!
未来型の大人の屋外おもちゃ!
これを知らなきゃ時代に取り残されちゃいますよ。
電動キックボードで出不精を改善!通勤と外遊びが楽しくなる
屋外で適度な運動ができるアイテムは、
ドローンと電動キックボードです。
断言しちゃいましたけど、
これ以上のものはハードすぎて明日の仕事に影響します。
覚悟を決めてください。自分の体を過信しないように!
その年になっていますよ!
あぁ耳が痛い。
自分で言った言葉がすべて自分に返ってきている(笑)
電動キックボードを通勤に使う
「おもちゃ」という表現を使っていますが、
電動キックボードは非常に実用性のある「乗り物」です。
自転車に変わるオシャレ通勤手段。
自転車のメリットは、
- 誰でも乗れる!
- 荷物があると載せられる!
ですね。
とても便利な乗り物と言えます。
一方、電動キックボードはと言うと、
公道を走るにはヘルメットや免許などの手続きが必要になります。
聞いてると面倒に思えますよね。
はい、面倒です。
何の手続きが必要かは後で書きます。
面倒なのに何がいいのか?
荷物がないのなら移動にとても便利だということ
自転車のように置いておくスペースに困らない
折りたたんで持ち運べる
この3点ですね。
自宅から駅、駅から目的地へ向かうときに非常に便利です。
自宅からそのまま目的地へもつけたりしますしね。
電動なので何も力が必要にならない。
しかもオシャレ!
なんといってもこの一点に勝てるものはありませんね。
ただ公道を走るにはいくつか条件を満たさなければなりません。
電動キックボードで公道を走るには?
原動機付自転車と同じ扱いなので、
免許もヘルメットもナンバープレートもいります。
道路交通法上これらがないと、
公道は走行してはいけないことになっています。
運転免許は必須です。
公道を走るということは、
自分運転が他の通行人に影響を与えるということです。
交通ルールは守らないといけませんね。そのための免許です。
ヘルメットは自分の安全を守るためです。
シートベルトと同じですね。
自分のと同時に他人の人生も守ることになります。
交通死亡事故になると、刑事罰がのしかかる可能性があります。
例え相手が悪くてもそうなってしまうことはあります。
安全への配慮は、
自分のためだけではないことを
しっかり頭に入れておきたいですね。
電動キックボードは子供も乗れる?
公道を走らなければ子供でも乗れます。
公園とか人に気を付ければ乗れます。
子どもなので、スピードの出しすぎに注意ですね。
公園や自然あふれる場所で親子で遊ぶのっていいですよね。
冒頭でも書きましたが、目的は運動不足解消です。
じゃあ歩けばいいじゃん!
となりがちですが、それだと楽しくないじゃないですか。
楽しく遊んでついでに運動もしちゃおう!
外に出るきっかけを作ろう!
という目的が大前提にあります。
子どもと遊べば家族団らんになりますし、
運動不足は一気に解消されます。
そのための電動キックボードですね。
電動キックボードのメリット
電動キックボードの最大のメリットは、
運動不足を解消するための
外に出かけるきっかけになること
です。
いつもそうなんですが、
運動しなきゃ
と思うといきなり負荷が増えるんです。
そして長続きしなくなる。
それではあまり意味が無いので、
軽負荷で楽しい!
そしていつの間にか運動になっている
がベストなんです。
それが電動キックボード!と伝えたいですね。
他にもありますよ!
- 折りたためる
- 充電さえすれば走れる
- なんかオシャレ
持ち運びができる点は魅力的ですね。
それと自転車は目的地に着く手段になってしまい、
乗って遊ぶイメージがないですよね。
電動キックボードは、車で移動した後に
乗って遊ぼう!
という発想になります。一石二鳥の代物ですよ。
電動キックボードを原付、電動自転車と比較
電動キックボードなんてなくても、
原付や電動自転車を買えばいいんじゃない?
もっともな意見ですね。
原付や電動自転車のデメリットは、
置き場を取ることです。
電動キックボードはスッキリ収納できちゃう。
想像できますか?
原付や電動自転車が押し入れにある状況を!
原付や電動自転車が玄関にある状況を!
もう一度言います。
電動キックボードはスッキリ収納できちゃう。
電動キックボードは屋外用大人のおもちゃまとめ
未来は電動へ向けて進んでいます。
化石燃料は発電に回して、一般家庭での使用は減っていくでしょう。
車で長距離移動する場合は、ガソリンの方が便利ですが、
1日で充電が尽きることのない移動距離であれば、
電動が圧倒的にコスパがいい!
電動キックボードには自転車にはない遊び心があります。
移動手段だけにとどまらない電動キックボードをゲットして、
一味違う大人を演出しましょ!