nayoro_urawaのブログ

室内環境を整えて自分を整えよう

キャンプの魅力を初心者に伝えたい!!

キャンプの魅力はなんですか?

 

こう問われたら、

真っ先に、

「焚き火です」

と答えます。

 

月に1回はキャンプをしている私が、

キャンプの魅力についてお答えします。

 

もしこれから、キャンプに行きたいと考えている方がいたら、

参考にしてください! 

 

 

 

 

 

1度行くとハマるのがキャンプの魅力

失敗しても成功しても、また行きたくなるのがキャンプです。 

1度行くと、その魔力に取りつかれるのでご注意ください!

 

キャンプのハードルは高くない

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小学生の時、キャンプと言えば海でした。

砂浜にテントを立てて、寝泊まりする。

山キャンプもしたことはありますが、9割方は海でした。

今では、逆転して10割方、山です…(^-^;

 

私的には、テントで寝泊まりするのは、ガチ勢だと認識しています。

今では、手ぶらでキャンプができるグランピングから

ソロキャンプまで、様相は様々です。

アラフォー子持ちの今となっては、バンガローが主体で、

空調付きの宿泊場所を選んだこともあります。

子供が小さいと、過酷な環境にさらしてグズられるのも面倒ですから... 

このように一見キャンプのイメージじゃない宿泊方法でも、

立派にキャンプを体験できます。 

 

キャンプの定義とは、

Wikipediaでも一時的に野で生活することを指すようですから…

現在では、「キャンプ」と言うと、その多くがテントや即席の小屋状構造物での滞在を指すことが多いが、実際には特に限定はなく、岩窟などの自然地形を利用して生活することや、簡単なツェルトなどでの一時的なビバーク、積雪期に雪洞を掘りそこで過ごすなど、広義には、ともかく野(野外、屋外)で一時的に生活すること全般を指す。   Wikipediaより

 

  

ファミリーキャンプに必要な物

これからキャンプを始めようというのに、

いきなり物を揃えるのは、金銭的にも気が引けますよね?

もしかしたら、「もう使わないかもしれない」

というような気にもなりますしね... 

では、最低限何が必要か?

 

今時、キャンプ場に行けば何でもレンタルで手に入ります。

ですが、これだけは持っていた方がいいものを紹介します。

ほぼ我が家が持っているものですが... 

我が家の家族構成は、大人2人と小1と小3の子供です。

 

バーベキューコンロセット

キャンプに限らず、バーベキューをする時も使えるので、あると便利です。

コンロだけではなく、炭と着火材、薪はセットで用意したいところです。

コンロ以外は、いつもキャンプ場で買ってます。

足りなくなったら買って、余ったら持ち帰る... これの繰り返しですね。

薪は絶対にあった方がいいですよ!

炭に火が着きやすくなりますし、焚き火するのに必要です。

  

タープ

我が家にはタープがありません!

今度買います。

今までは運動会とか町内会の祭りで使うような、

日除けテントを使っていました。

使用目的は、日除けと雨避け、

それと上から落ち葉や虫が降ってくるのを、防ぐことです。

これがないと、ちょっとした雨でも、

バーベキューや焚き火が出来なくなります。

 

キャンプの魅力は何か?

冒頭でも書きましたが、「焚き火」です。

なので、雨避けは必需品ですね。 

 

寝袋はこれがいい!

バンガローを利用する場合は、布団もついてくる場合があります。

そう言うときは要りませんが、布団がない場合は寝袋は必須です。

それと借りてる布団にお漏らしされると大変なので、寝袋は必要ですよ!

火遊びするとオネショをする... 

これは中々真実味のある名言です。

それとキャンプ場のトイレはキレイではないので、

我慢してしまう事が多いんです。

それが原因で1日に何度もパンツを濡らしてしまうことがあります。

うちの子は、何枚ものパンツをわずか2時間で濡らしていました。

それからパンツは数枚持っていく... 寝床は寝袋と決めています。

 

私は寝袋に関して、絶対に外せないポイントがあります。

それは、チャックが2つ付いてて、

足の方だけ開けられるタイプになっていることです。

私は、寝るときに足が暑くなり、上半身が寒くなります。

なので足だけだして寝ることが多い... 

て言うか、足を出しておかないと暑くて眠れないので、

このタイプがベストなんです。

 

もう1つアドバイスとして、防寒に優れた厚めの寝袋にした方が良いです。

我が家には薄い寝袋もありますが、

それだとめちゃくちゃ寒かった思い出があります(-_-;)

 

やっぱり寝袋はコールマンですね!

 

 

キャンプの魅力 

キャンプに行くと、自然にたくさん触れることができます。

そして消灯時間も決まっているので、健康的に1日を終えることができます。

早く寝れば、早く起きれます。

キャンプ場の朝はとても気持ちいいので、それも魅力の1つですね。

 

しかし!やはり一番は、

何度も言っていますが、火遊びができる!

子供たちは、キャンプ場についてから寝るまで、

ずっと枝や枯れ葉を持ってきては、燃やしていますf(^_^;

家では絶対に出来ないことなので、楽しそうにしてますよ。


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バーベキューから始めるのもあり

1口にキャンプと言っても、野で一時的に生活するだけでキャンプですから、

バーベキューでもキャンプになります。

バーベキューだと、一気にハードルが下がりますよね?

泊りが無いと必要な道具も減りますからね。

コンロと荷物置きようのテントがあれば、事足ります。

子供がいないと、テントもいらないかもね…

www.746urawa.com 

 

 

まとめ

キャンプの魅力は、焚火です!

焚火をするにも道具が必要ですね!

 

でも、1度やると必ずハマります(笑) 

それくらい楽しいです。 

手ぶらから始めてみて、

気に入ったら本格的に始めるのが良いですよ!

 

 

 


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